スキンケア

オーガニックコスメって本当に良いものばかりなの?

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オーガニックって最近よく耳にしますよね。

衣料品、食品、化粧品等さまざまな分野で広く普及しています。

オーガニックと聞くと、”自然”や”肌や身体に優しい”みたいなイメージがありますよね。

しかしオーガニックというだけで本当に良いものばかりなのでしょうか?

そもそもオーガニックってどんな基準でオーガニックとよばれているのか。

化粧品にもオーガニック認証コスメがありますが、オーガニック認証とはどんなものなのでしょうか?

オーガニックとは?

オーガニック食品、オーガニック原料の衣服、オーガニックコスメ。

様々な分野の商品に、オーガニック製品がありますね。

一般的なイメージとして、オーガニック=良い!みたいな印象の方が多いのではないでしょうか?

では、そもそもオーガニックって何ですかと聞かれると、みなさん説明できますか?

ザックリ言うと、

環境に配慮し、化学的なものを出来るだけ使わずに作ることで自然を大切に、それが私たち人間の安全や健康増進にも繋がるといった考え方のもと、農薬や化学肥料を使用せずに育てられた作物等、またそれらを使用して作られた加工品を指します。

世界にはいくつもの様々なオーガニック認定機関があるので、それぞれのオーガニック認定機関により細かい部分の規定は異なるようです。

世界各地にあるオーガニックコスメ認定機関

そう、実はオーガニックの認定機関って、1つじゃないんですよね。

お買い物をしている時に、

「これはオーガニック認定されている商品なので安心ですよー!」

なんて、店員さんに言われたことはありませんか?

実はその基準って本当にそれぞれなんです。

世界にはいくつものオーガニックコスメ認定機関が存在します。

特に有名なオーガニックコスメ認定機関をいくつかご紹介しますね。

日本のオーガニックコスメ認定機関 エコサートジャパン

オーガニックコスメ認定の世界シェア75%を誇るECOCERTグループ。

事業者が有機基準に沿ってオーガニックコスメを製造・小分け・管理していることを第三者の認証機関が証明する有機認証システムである「ECOCERT認証」を導入している日本で唯一の第三者認証機関です。

ECOCERTでは、世界85ヶ国、30,000件以上の企業、200,000種類以上の製品を認証する「COSMOS認定」というオーガニック化粧品の世界基準を導入しています。

こちらの機関の認定を受けているコスメは、かなり信頼度が高いですね。

ECOCERT(エコサート)

先に挙げたエコサートジャパンも所属するこのECOCERTグループ。

ヨーロッパを中心に85ヶ国もの国が参加しているとても大きな世界基準ともいえる機関。

BDIH

世界初のナチュラルコスメガイドラインがこのBDIHです。

こちらはドイツのナチュラルコスメ認定機関ですね。

自然派のコスメが増えてきた中で一定の基準を設けようということで作られた機関。

NaTrue

2008年に、BDIH基準で対応しきれていなかったオーガニック基準を補って新たに発足したガイドライン。

ドイツの主要6メーカーが中心となりオーガニックナチュラルコスメを推進。

オーガニック原料を多く含む製品を区別することが出来るようになっているそうです。

オーガニックコスメとナチュラルコスメの違い

オーガニックコスメとナチュラルコスメ。

同じようなものじゃないの?と思いますよね。

似たようなもの、と言われれば似たようなものですが、実は少し違うんです。

オーガニックコスメ

「肥料や農薬を使わず有機栽培植物から抽出されたオーガニック原料主体の化粧品」のことを言います。

これは一般的に広く知られている基準ですが、先にもお伝えした通り認定機関が複数存在し、明確な規定はあるようでないのが現状です。

ナチュラルコスメ

「化学合成成分等を極力使わず、可能な限り植物由来原料をはじめとした天然成分を使用した化粧品」のことを言います。

こちらも100%天然成分、というわけではなく、可能な限り天然成分で構成していますよ、というものになります。

何を重視してオーガニックコスメを選べばいいの?

結局のところ、何をポイントにオーガニックコスメ、ナチュラルコスメを購入すればいいのかわからない、という方のためにポイントをお伝えしますね。

まずは、その商品は何をもってオーガニックと謡っているのかを確認しましょう。

どこかのオーガニックコスメ認定機関の認定を受けているのか?それともうたい文句として書いてあるだけなのか?

そこをチェックした上で、もしどこかの認証マークが入っている商品ならその認証機関のオーガニック基準を確認しましょう。

それを見て、安心できるような内容であれば使ってみると良いと思います。

しかし、どんなに良い商品でもひとりひとりの肌に合う合わないはあります。

長く使い続けるかどうかは、最終的には使ってみた時に自分の肌に合うかどうかで判断をするようにしましょう。

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